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2020年02月16日

ゆるキャン△ コンパクト焚火グリル

毎週木曜日の深夜に放送されている福原遥主演のドラマ「ゆるキャン△」


 

 こちら >> 【木ドラ25】ゆるキャン△|テレビ東京


女子高生ソロキャンパー志摩リン(福原遥)と楽しい仲間たちの活動を描いたドラマで、原作は “あfろ” さんの漫画。

TVアニメ化もされています。


  


実写ドラマは、原作に忠実に制作されているそうで、私は、志摩リンの “ゆる〜いキャンプ” の内容(と志摩リンのゆるいキャラ)が大好きで、今期のドラマの中でも、毎週楽しみにしている作品のひとつです。


このドラマの良いところは

 ■ 毎回、いろいろなキャンプ場の紹介があること(おもに山梨県)
 ■ 行かなくてもキャンプに行った気になること

などですが

 ■ 今まで知らなかったキャンプグッズが登場する

ことも魅力のひとつです。


その中のひとつとして、今回登場したのが、「コンパクト焚火グリル」というもの

 

 こちら >> 笑's コンパクト焚き火グリル 「B-6君」 SHO-0004


直火が禁止のキャンプ場で、焚き火や、炭火を使った料理を行うためのグッズです。

商品名の「B-6君」というのは、折りたたむとB6サイズの薄い板になってしまうことから付けられています。


TVアニメ放送時(ゆるキャン△ 第6話 お肉と紅葉と謎の湖)にも、人気となり、“「ゆるキャン△」仕様の「B-6君」” までが作られたそうです。(現在は販売終了)


 リンちゃんのYAKINIKUセット.png

 こちら >> 笑's B-6君『リンちゃんのYAKINIKUセット』


実際に使った人の記事を読むと、“かなり小さい”ものであることが分かります。

 こちら >> ゆるキャン特別仕様にもなったB-6君は口コミ通り良い焚火台なのか検証してみた - 野外LDK

 


こういったグッズが登場するたびに、自分ひとりでもキャンプができてしまいそうな気になります。

実際のキャンプ場へと足を運ぶと、現在は、この作品(漫画・アニメ)の影響で、どこも “人がいっぱい” とのことですが、解る気がします。


今では、“ゆる〜いキャンプ” ができる “ゆるゆるキャンプ場” を探すことが、逆に難しくなってしまったようです。

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posted by おは子 at 01:37| 番組・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

十二人の死にたいこどもたち

今日は、映画『十二人の死にたいこどもたち』のテレビ放映がありました。


 


観たい観たいと思っていた映画なので、朝からずっと楽しみでした。


そして、観終わった感想はと言うと

第一には
「想像していたのとは違った」
というのが、正直な感想です。

もっと、ミステリーっぽい内容(結末)を想像していたからです。


この映画の公開時のキャッチコピーは
「死にたいから、殺さないで」
というものでした。


 


このキャッチコピーからも、もっと、第二・第三の犠牲者が出るような、サスペンスっぽい内容を期待していたのです。


しかし、今日の放送を観てはじめて、この映画のタイトルの意味するところを知ることになりました。


 


タイトルは、アメリカ映画の傑作「十二人の怒れる男」から来ていたのですね。

“12” という数字からピンと来てもよかったのですが、全く気付きませんでした。


それよりも、予告編で「十三人目の死体がある」ことを知っていたので、どちらかと言うと『11人いる!』のほうをイメージしていました。


 


しかし、映画の終わり方からみても、明らかに「十二人の怒れる男」を意識して作られた作品であることが分かります。


ちなみに、「十二人の怒れる男」のあらすじは

17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の審議が始まった。
誰が見ても彼の有罪は決定的であったが、一人の陪審員は無罪を主張。そして物語は思わぬ展開に!


というもの。(DVD商品紹介より)


「十二人の怒れる男」でも「十二人の死にたいこどもたち」でも共通して言えることは、“全員一致” でなくてはならないことです。

現実には、なかなかあり得ない条件ですが、そこに行き着くところが、「まさに映画」と言えます。

逆に、「謎解き」や「大どんでん返し」を期待していた人は、物足りなく感じたのではないでしょうか。


私自身は、どうであったかというと
十分に見応えのある映画
でした。


その理由は、十二人の出演者全員が、例外なく、素晴らしく “個性” を発揮していたからです。

正直な話、この映画ではじめて知った役者の方もいます。

しかし、逆に、この映画で知ることができてとてもよかったと思っています。


この映画のキャスティングに抜擢された人たちは、本当にラッキーだと思います。



posted by おは子 at 01:24| 番組・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

映画 シライサン

現在公開中のホラー映画「シライサン」


 


 ・・・とても怖いです。


しかも、ただ怖いだけではありません。

謎解き的な要素がとても強く、「リング」「貞子」に通じる怖さ(おもしろさ)があります。


映画「シライサン」の原作・脚本・監督は、ミステリー作家・ライトノベル作家の乙一(おついち)こと安達寛高氏。

安達寛高は、いくつかの作家名で作品を執筆していたことでも知られています。

    乙一 ⇒ ミステリー(黒乙一)& ライトノベル(白乙一)
  山白朝子 ⇒ 怪談小説
  中田永一 ⇒ 恋愛小説
 越前魔太郎 ⇒ 魔界探偵冥王星O

そして、この映画では、安達寛高(乙一)とクレジットされています。

原作である「小説 シライサン」の作家(名)は乙一です。


このことからも、ミステリー的な要素が強い作品であることが分かります。


 


個人的に、この映画の面白さは

 @ 恐怖の内容が単純であること
 A 背景に、ちゃんとした理由があること
 B 解決策も存在すること

であると思っています。


予告編でも公開している通り(=ネタバレではない)、「恐怖の内容」は

 @ 異様に目の大きな女(シライサン)が、現れる
 A シライサンは “見ている間” は襲ってこない
 B 目をそらすとシライサンは襲ってくる
 C シライサンに襲われた者は “目を破裂させて” 死ぬ

ということです。


ちなみに、「シライサン」は「白井さん(=人の名前)」ではありません。
(=少しネタバレ)


 


目をそらさないで1〜2時間が経過すると、シライサンはいなくなるのですが、

シライサンはまた現れ、それは一生続くことになります。


つまり、“この恐怖から逃れることはできない” のです。


  


「恐怖から逃れることはできない」ホラー作品というと、私は真っ先に「リング」のことを思い浮かべます。

そして、この映画「シライサン」には、「リング」との共通項が幾つかあります。


ネタバレ的なことは、これ以上書きませんが、「リング」では

 @ ビデオに焼き付けることで、貞子は呪いを “拡散” させようとした
 A ビデオをダビングする(拡散する)と、呪いから逃れられる

という基本的なルール(解決策)がありました。


さらには

 @ 貞子は超能力者・山村志津子の娘
 A 貞子と高山竜司は、実は姉弟

という “謎解き” の要素もありました。


映画「シライサン」でも、同様の設定が用意されています。

そして、この設定が、この映画を「ただ怖いだけではない」作品にしています。


怖いもの自体が苦手でない方、
そして、ミステリー好きの方に是非とも観て欲しい映画です。

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posted by おは子 at 01:46| 番組・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする