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2020年03月27日

ネームデュオ 印鑑

先日放送の『マツコの知らない世界』で紹介されていた「ネームデュオ」という印鑑


 


両端に印鑑が付いており、片方がシヤチハタ印(ネーム印)で、もう片方が朱肉を必要とする印鑑になっているそうです。


 

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これは、便利です。


何が便利なのかというと、印鑑を2本持つ必要がないからです。

さらに、朱肉を必要とする印鑑側のキャップは、ワンプッシュで朱油がつく “朱肉付きキャップ” となっているので、朱肉すら持つ必要がありません。


この印鑑(ネームデュオ)が活躍する場面は、役所や金融機関などで印を押そうとしたときに
 「シヤチハタではダメです!」
と言われたときです。

 kougi_man.png

ネームデュオをくるりと回して、朱肉側の印鑑に切り替えることができます。


そして、このネームデュオでは、もうひとつ気付くことがあります。

それは、シヤチハタ側の印面と朱肉側の印面とが、同じもの(書体)になっていることです。


 ネームデュオ.png


1mmの大きさの違いを設けてはいるものの、その書体は一緒です。


私は、役所がシヤチハタをNGとする理由は、大量生産のため、同じ書体の印鑑をすぐに文具店などで調達することができるからだとはじめ思っていました。

しかし、このネームデュオの場合は、くるりとひっくり返しても、また同じ書体の印影が押されることになります。


つまり、シヤチハタをNGとする理由は、その書体ではないことが分かります。

シヤチハタがNGなのは、その “素材” が問題となっていたのです。


シヤチハタは、いわゆる “ゴム印” ですから、押したときの力加減によって、ゴムがつぶれ、印影が微妙に変わってしまいます。

これでは、後に照合することを目的としている印鑑の役割を果たさないのです。


それで、通常の印鑑の材質としては、木材や角(つの)、そして金属(チタンなど)など、固くて変形しないものが一般的となっています。


宅配便の受取りなど、多くの場面では、シヤチハタ印を使っていることが多いと思いますが、この「ネームデュオ」を使うことで、「しっかりとした印影を残すべき場面」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。


また、シヤチハタと印鑑とで、書体を統一したい(書体が変わるのが嫌だ)と思っていた人にもお薦めのアイテムです。


posted by おは子 at 11:36| 生活家電・生活雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする