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2020年01月21日

むかしむかしあるところに、死体がありました。

『本屋大賞2020』のノミネート作品(10作品)が発表になりました。


  こちら >> 本屋大賞


そして、その中に、まだ読んでいない本で、気になるタイトル(内容)の本がありました。


 


青柳碧人の「むかしむかしあるところに、死体がありました。 」という短編集です。


  こちら >> むかしむかしあるところに、死体がありました。


「浦島太郎」や「鶴の恩返し」といった、誰もが知る “日本昔ばなし” を、密室トリックなどのミステリーの要素を加えてアレンジし直した “日本昔ばなしミステリー” なのだそうです。


収録されている日本昔ばなし(短編ミステリー)は全部で5編

 @ 一寸法師   ⇒ 「一寸法師の不在証明」
 A 花咲か爺さん ⇒ 「花咲か死者伝言」
 B つるの恩返し ⇒ 「つるの倒叙がえし」
 C 浦島太郎   ⇒ 「密室龍宮城」
 D 桃太郎    ⇒ 「絶海の鬼ヶ島」


そして、それぞれに用いられるトリック(テーマ)は

 @ 一寸法師   ⇒ アリバイトリック
 A 花咲か爺さん ⇒ ダイイングメッセージ
 B つるの恩返し ⇒ 叙述トリック
 C 浦島太郎   ⇒ 密室トリック
 D 桃太郎    ⇒ クローズド・サークル

とのこと。


  むかしむかしあるところに死体がありました.jpg


このうち、「一寸法師」の “アリバイトリック” は何となく分かった気がします。

トリックに用いられたのは「打ち出の小槌」に違いありません。

 


「花咲か爺さん」は、ポチが「ここ掘れワンワン」と吠えたところ、そこから死体でも出てきたのでしょうか。


どの話も、どういった内容なのか気になってしかたありません。

これは、読んでみるしかないですね。


ちなみに、『本屋大賞2020』のノミネート10作品は以下の通りです。

 ・線は、僕を描く
 ・店長がバカすぎて
 ・夏物語
 ・熱源【第162回 直木賞受賞作】
 ・ノースライト
 ・むかしむかしあるところに、死体がありました。
 ・ムゲンのi
 ・medium 霊媒探偵城塚翡翠
 ・ライオンのおやつ
 ・流浪の月



 ・分冊版 : 1【電子書籍】むかしむかしあるところに、死体がありました。
 ・分冊版 : 2【電子書籍】むかしむかしあるところに、死体がありました。
 ・分冊版 : 3【電子書籍】むかしむかしあるところに、死体がありました。
 ・分冊版 : 4【電子書籍】むかしむかしあるところに、死体がありました。
 ・分冊版 : 5【電子書籍】むかしむかしあるところに、死体がありました。

posted by おは子 at 14:52| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする