豊洲市場ドットコム

2019年11月21日

光で起こす ブライトアップ・クロックU

「光で起こす目覚まし時計」というものが、いくつか発売されています。


 WakeUp.jpg


セットした時間に向けて徐々に明るくなるものや、起床時に強烈な光を浴びさせるものなど、その方式は様々です。

そして、これらの機種が目的としているのは、起床に際し “体内時計をリセットする” ことです。

決して、「眩しくて起きている(だけ)」ということではないようです。


エレス株式会社が開発した「ブライトアップ・クロックU」という目覚まし時計もそのひとつです。

  こちら >> ELAICE ブライトアップ・クロック2(光の目覚まし時計)


起床時に強い光を浴びることは、体内時計をリセットすることにつながり、その後の一日の活動の活動のためにとても良いのだそうです。

そこで、「光で起こす目覚まし時計」の多くは、起床時(セットした時間)に強い光を発するようにプログラムされています。


しかし、この「ブライトアップ・クロックU」の場合は、少し違っています。

ブライトアップ・クロックUが光を発するのは、起床時間の90分前です。

90分前に “短時間の光” を点灯し、さらに、起床時間に “高照度光” を発すると共に、“音” で起こすのです。


いったい何故、このような2段階のアプローチが行われるのでしょうか?


人の睡眠周期は “90分” と言われています。

90分毎に「レム睡眠(浅い睡眠)」と「ノンレム睡眠(浅い眠り)」を繰り返し、この内の、レム睡眠のときに目覚めると、すっきりとした目覚めになると言われているのです。


そこで開発されたのが、ブライトアップ・クロックUの「プリウェイク機能」です。

プリウェイクとは、ブライトアップ・クロック目覚まし時計の特殊機能の一つで、睡眠リズムを瞬間的な光の刺激で調整して目覚めを容易にすることを目的としています。 (中略) プリウェイク機能は、設定した目覚まし時間の90分前にライトを短時間点灯することによりレム睡眠を前もって誘発し、実際の目覚めの時間にレム睡眠状態から起きられる様に補助するシステムです。 プリウェイク点灯時間は1秒から60秒まで設定可能ですが、最初は1〜2秒程から試してください。長く設定し過ぎると、覚醒してしまう可能性があります。
(ブライトアップ・クロック説明文より引用)


 プリウェイク.png


ただ起こすだけでなく、90分前に「プリウェイク」を起こすことで、“自然な(自発的な)目覚め” へと誘導しているようです。

朝起きてから、ほんの少し “二度寝” をすると気持ちいいですが、ひょっとして、あの感じに似ているのでしょうか。


一度使ってみたいものです。
ラベル: 目覚まし 時計
posted by おは子 at 12:33| 生活家電・生活雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする