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2019年09月28日

0.001秒の株取引

先ほど放送のTBS『王様のブランチ』で紹介されていた「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」という映画が面白そうです。


 

 こちら >> 映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』公式サイト


映画は、カンザスとニューヨークの間 1,600kmを「一直線の光ファイバー」で繋ごうとする男二人の物語。


 いったい、何のために?


「株取引で “100%の勝率” を実現するため」です。


主人公の男二人は、ニューヨークにある株取引の会社に勤めています。

そしてある日、「ニューヨークとカンザスにある金融情報センターを一直線に光ファイバー通信回線でつなげば、株取引で大金をつかむことができるのではないか」と考えるのです。


 ハミングバード・プロジェクト.jpg


何故ならば、ニューヨークとカンザスを一直線につなげれば

 他の誰よりも 0.001秒 早く株取引を行うことができる

からです。


 「0.001秒でいったい、どれだけの差が出るの?」
 「なぜ、直線でないといけないの?」


などなど、株取引素人の私には様々な疑問が湧きますが、その答えは 映画公式サイト の中にありました。

誰かが1株1ドルで1,000株買おうとした直前に、99セント以下で売り出しているその株を1,000株購入し、送り戻せば、その相手が1ドルで買ってくれ、儲けが発生する。これをコンピュータがアルゴリズムで判断し、瞬時に行うので、1日に数十万件の売買を繰り返すことが可能になる。(中略)それまで通信会社が敷設したケーブルは鉄道または道路の敷設権を利用しているため、鉄道の路線に沿っていた。鉄道路線は大きく蛇行していて効率的ではない。ニューヨークまで可能なかぎり直線上にケーブルを敷設すると、鉄道沿いの敷設ルートよりも140マイル (225キロ) 距離を短縮し、レイテンシー(発注・受注間の遅延)も少なくできる。(映画公式HP より抜粋・一部編集)



なるほど、素人には分からないビジネスチャンスがあるのですね。


 
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そして、もうひとつ驚いたことに、この話は “実話” なのだそうです。


予告編をみる限りでは、映画は “株取引で大儲けする姿” というよりも、土地の買収など、“あくまでも直線で” 通信回線を引こうと苦労する姿がメインに描かれているようで、株取引初心者の私でも楽しめそうな内容です。

これは「公開されたら、すぐに観に行かなくては」と思ったところ、


 既に公開中 とのことでした。


さらに、上映している映画館が意外と少ないです。


 こちら >> 劇場情報|映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』公式サイト


上映館の中には、この手の映画でお馴染みの「新宿武蔵野館」もあります。


 新宿武蔵野館.jpg
 (画像:しんじゅくノート[新宿区]


「新宿武蔵野館」は、「早稲田松竹」と並んで、私が好きな映画館のひとつです。


そして、その「新宿武蔵野館」は、来年 “100周年” を迎えるそうです。

“懐かしい映画の上映会” などが行われそうで、来年の興行(上映)スクジュールが、今から楽しみです。


ちなみに、「新宿武蔵野館」のオーナーである河野義勝社長(武蔵野興業3代目社長)は、あの『空手バカ一代』にも登場した中国武術家・王樹金の門下生で、太極拳の “達人” なのです。


 


新宿武蔵野館、何かと “凄い” ですね。


話が(大きく)それましたが、そういう事情(?)ですので、この映画「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」を観たい方は、早めに劇場に行かれるのがよいかと思います。
(気がついたら終わってた、などということもあり得ますので)


映画の原作はこちら
   ↓   ↓

posted by おは子 at 15:22| 番組・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする