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2019年08月11日

眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話

「眠れなくなるほど面白い 図解 ○○○○」シリーズの新作「眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話」という本がベストセラー入りしていました。


 

 こちら >> 眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話


著者は「医者が教える食事術」の牧田善二医師。

 


ダイエット法のひとつに「炭水化物抜きダイエット」というものがありますが、その “理由” を図解で分かりやすく解説した内容です。(それだけではないですが)


「炭水化物を抜くと、なぜ痩せるのか?」
「炭水化物を摂取すると、なぜ太ってしまうのか?」

この仕組みが分かっていない人は意外と多いように思います。


一般的にお米は大切なエネルギーだと思われていますが、そのお米(=でんぷん =炭水化物)は、お腹の中(小腸)でブドウ糖へと変わります。


そのブドウ糖は血液に吸収され

 @ 膵臓(インスリン)⇒ A 肝臓・筋肉

という過程を経て、エネルギーとして使用するために、肝臓・筋肉内の “グリコーゲン” に貯蔵されます。


しかし、貯蔵しきれないほどのブドウ糖が出来てしまった場合、それらは “第二の貯蔵庫” である「脂肪細胞」へと回され、

結果的に、どんどん太ってしまう のです。


このように “文字で表すと理解の難しい仕組み” が分かりやすく “図解入り” で解説されているのが、この本です。


 眠れなくなるほど面白い糖質の話.jpg


私はこの「炭水化物 ⇒ 糖 ⇒ 太る」という仕組みを数年前に知りました。

それ以来、ご飯やラーメンを食べるのが恐くなり、今でも、炭水化物をほとんど摂らない食生活を続けています。


炭水化物の恐いところは、何と言って、摂取している(食べている)段階では、“糖” ではない、つまり “甘くない” ということです。


“変装している状態” と言ってもよいと思います。


その変装にまんまと騙され、入り口を通過させてしまったがために、(お腹の)中で悪さを始めます。


それを防ぐには、“変装を見破る” しかありません。

つまり、炭水化物が変身する仕組みを知っていればよいのです。


その意味で、そういった仕組みや理由を “解りやすく” 解説しているこの本は、とても役に立つと思います。


「炭水化物抜きダイエット」は “糖質” を制限しているだけであって、“食事” を制限しているわけではありません。

無理なく続けられるダイエット法として、個人的にお薦めです。


posted by おは子 at 14:18| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする