豊洲市場ドットコム

2019年05月02日

フリクションカラードペンシル

昨日紹介した『お願い!ランキング(ブンボーグ009)』の「世界を変えた!平成の大ヒット文房具」のコーナーで、「フリクションカラードペンシル」という文房具が、番外編のような形で紹介されていました。


 フリクションカラードペンシル_01.png

 こちら >> 【パイロット】「フリクションカラードペンシル」全24色


コーナーの最後に紹介された「フリクションボール」の “色鉛筆版” です。


実は、このようなフリクションペン(ペンシル)が発売されていることを私は知りませんでした。

満を持して、平成30年に発売されたということです。


見た目は普通の色鉛筆のようですが、鉛筆に使われているカラー芯は、“フリクションインキ” を固めた特殊な芯なのだそうです。

ですから、フリクションボール(ペン)と同様、摩擦熱などを加えて一定の温度に達すると、描いた色が消えます。


はみ出た部分を消したり、

 


後からハイライトを描き(消し)足したりなどの作業を “色鉛筆” で行うことができます。

 


もちろん、摩擦熱を利用して消しているので消しカスなども出ません。


 フリクションカラードペンシル_02.png


本体のお尻に付いているラバーでこすって消すのが基本のようですが、ドライヤーなどの熱を加えても消すことができるはずです。

実際に、フリクションボール(ペン)をイラストの下書きに利用しているイラストレーターや漫画家の方が大勢いるということです。
(完成した後にドライヤーを当てて、下絵の線をすべて消すのだそうです。)


このフリクションカラードペンシルも、消し方(熱の加え方)を工夫することで、今まで見たこともないような “新しい形の” 「色鉛筆画」を生み出すことになるかもしれません。


今後の展開が楽しみです。


posted by おは子 at 13:18| 文具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする