豊洲市場ドットコム

2019年04月07日

アンビグラム

今、「アンビグラム」というデザイン文字(トリックアート)が注目を浴びているそうです。


アンビグラム作家の野村一晟氏が、4月1日にツイッターで発表した以下の作品がきっかけということでした。


 アンビグラム令和.png


ご存知、4月1日に発表になった新元号「令和」のデザイン文字です。

一見して、筆文字風にデザインした、和風で力強い文字(だけ)のように見えます。


しかし、この文字を上下逆さまにひっくり返して見ると、


 アンビグラム平成.png


なんと、「平成」の文字になるのです。


 こちら >> 野村一晟 画家アンビグラム作家(@IsseiNomura)さん | Twitter


このように「アンビグラム」というのは、文字列(言葉)を別方向からでも読み取れるようにしたデザイン文字のことで、仕組みや作り方が分かれば、誰でも(?)作れるものだそうです。


 こちら >> つくろうよ!アンビグラム [ 野村一晟 ]


上下逆さまにしても同じ文字になる英文(アルファベット文字)などは、比較的簡単に(?)発見できるそうですが、


  


日本語(漢字)で、しかも「反転させると違う読み方になる」ものというのは、相当に難易度が高いとのこと。


それを、野村一晟氏は新元号「令和」が発表になってから、わずか1時間で制作して投稿したというのですから、これは凄いです。


きっと文字を見る度に、「何か別の文字にならないか?」と日常的に考える癖がついているのでしょう。


さすがです。


私などは足元にも及びません。


posted by おは子 at 08:21| 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする