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2019年04月05日

失敗図鑑

世の中には様々な種類(テーマ)の『図鑑』がありますが、

「失敗図鑑」というタイトルの図鑑があるのだそうです。


 

 こちら >> 失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!


この本、タイトルがすごくいいです。

気に入りました。


正式タイトルは「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!」ですが、

サブタイトルの「すごい人ほどダメだった!」は要らない気がします。


恐らく “そういう内容” だろうという想像はつきますが、“偉人” に限らず、世の中のありとあらゆる “失敗” を網羅した図鑑であると思わせて欲しいものです。


“他人の失敗” には、皆、とても興味があるからです。


という個人の希望はさておき、収録されている “失敗” は、偉人に的を絞ったもので、

その失敗(偉人)はと言うと

 ・ライト兄弟:成功にしがみつく失敗
 ・二宮尊徳:にげ出す失敗
 ・ココ・シャネル:「イケてない」と言われる失敗
 ・ダリ:天才ゆえに死にかける失敗
 ・ベーブルース:グレる失敗
 ・夏目漱石:引きこもる失敗
 ・フロイト:人の意見が聞けない失敗
 ・与謝野晶子:正直すぎて炎上した失敗
 ・ベートーヴェン:「助けてくれ」と言えない失敗
 ・スティーブ・ジョブズ:いばしょを失う失敗
 ・手塚治虫:悪口を言う失敗
 ・アインシュタイン:得意なこと以外、まるでダメ失敗
 ・オードリー・ヘップバーン:コンプレックスをかかえる失敗
 ・孔子:理想が高すぎる失敗
 ・ノーベル:ナイーブすぎた失敗
 ・ドストエフスキー:ギャンブルにはまる失敗
 ・ピカソ:新しすぎた失敗
 ・野口英世:調子にのる失敗
 ・黒澤明:こだわりすぎる失敗
 ・ダーウィン:親の期待をうらぎる失敗
 ・マッカーサー:相手をバカにする失敗
 ・ウォルト・ディズニー:ナメられる失敗
 ・カーネル・サンダース:いろいろ失敗
 ・お父さん・お母さん:愛しすぎる失敗

の計23名(+2名)となっています。

失敗図鑑.png


与謝野晶子の「正直すぎて炎上した失敗」というのは、現代社会でもあり得そうな話ですし、手塚治虫の「悪口を言う失敗」というのも気になります。

さらに、カーネル・サンダースは「いろいろ失敗」し、最後に登場する偉人が

  “お父さん・お母さん”

というのが、とても気になります。

「愛しすぎる失敗」とありますから、子供を愛しすぎるが為に “失敗の(貴重な)機会を奪っている” とでも言うのでしょうか。


これは、是非とも読んでみたい一冊です。


ラベル:図鑑 失敗 偉人
posted by おは子 at 11:30| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする