豊洲市場ドットコム

2018年09月10日

自衛隊防災BOOK

今日放送のフジテレビ『ノンストップ!』で一冊の本が紹介されていました。

「自衛隊防災BOOK」という本です。


 

 こちら >> 自衛隊防災BOOK


危機管理のプロである自衛隊が実践する100の(防災)テクニックがまとめられている本です。

先月発売となり、これまでに6万部を発行、さらに現在、“売り切れ” となる書店が続出するほどに売れているのだそうです。


この本の元になっているのは、防衛省がネット上で配信している「自衛隊ライフハックチャンネル」ということです。


 自衛隊LIfeHackチャンネル.jpg

 こちら >> LIFEHACKチャンネル|自衛官募集ホームページ


こちらのチャンネルでは、本に収録されているテクニックの幾つかを動画でも見ることができます。


 


ちなみに、今日の『ノンストップ!』で紹介されていたテクニックは、以下の5つです。

 @ 懐中電灯に “スーパーのレジ袋” を巻きつけてランタン代わりにする方法
   ⇒ シワのよったレジ袋を巻きつけることにより、光が乱反射するので、
     部屋全体を照らします。

 A ロウソクがないときは、“バター” をロウソク代わりにする方法
   ⇒ 乳脂肪分を燃料として、バターに挿した紙縒り(こより)が長時間
     燃え続けます。

 B ハサミがないときに素手でヒモ(ビニールロープ)を切る方法
   ⇒ ヒモ同士を交差させて一気に上下に引っ張ると、交差させたところが切れ目
     となり切れます。

 C 缶切りなしで缶詰を開ける方法
   ⇒ コンクリートの床などで缶詰で円を描くように擦り続けます。

 D ブルーシートを寝袋にする方法
   ⇒ 両端をキャンディーの包み紙のように束ねて、中に新聞紙を敷きます。


どのテクニックもはじめて耳にするものばかりでした。


特に、Aのバターロウソクなどは、100gのバターで4時間ほど燃え続けるということなので、これは知っているだけで、かなり使えるテクニックだと思います。

また、コンクリートに擦り続けるだけで、缶詰が開いてしまうというのも驚きです。
(擦ることで、接着部分が徐々に剥がれていくのだそうです。)


こういった防災本は普段から読んでおくことが大切ですが、持っているだけでも、後から調べることができるのでとても役立ちます。


台風が関西を襲い、さらには北海道で大地震が発生するなど、災害続きの今だからこそ、殊更にこのような本が注目されているのでしょう。


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防災グッズ
posted by おは子 at 15:17| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする