楽天市場

2018年07月28日

オリンピア・キュクロス

「オリンピア・キュクロス」という漫画が、『王様のブランチ』で紹介されていました。


 

 試し読みはこちら >> オリンピア・キュクロス


作者は「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさん。

今回の題材は “オリンピック” だそうです。


 「テルマエ・ロマエ」の動画視聴はこちら >> テルマエ・ロマエ



主人公は古代ギリシャで壺絵師の見習いをするデメトリオスという青年。

内気な性格で争いごとが嫌い、草食系オタク、そして、“類まれなる運動神経の持ち主” という設定です。


そして、デメトリオスが、村の運命を決める競技大会に村の代表として出場することが決まったとき、彼は雷に打たれ、“1964年(オリンピックの年)の東京” へとタイムスリップしてしまうのです。


物語の設定としては、「テルマエ・ロマエ」とほぼ一緒ですね。


ということは、“かなり期待” できます。


この作品のテーマは「運動をすることの楽しさを伝えること」だそうです。


番組のインタビューで、ヤマザキマリさんは、この作品を創作した理由について次のように語っていました。

2700年以上たった今でもオリンピックを続けているという今の状況、しかも、開会式・閉会式などがスゴイことになっているという今の状況、こういう状況をオリンピックをつくった古代ギリシャ人が見たらどう思うだろうか。
「絶対に驚くだろう」という自分の想像だけではもう足りなくなって(作品にしました)。



「元々オリンピックとは何だったのか」ということを踏まえて、「我々日本人はオリンピックと向き合っていかなければならない」という思いも込めているそうです。


ついでに、“懐かしい昭和の東京” を知ることもできる作品です。


これは、是非読んでみなければなりませんね。



posted by おは子 at 17:31| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする