豊洲市場ドットコム

2018年06月18日

豆本

日本テレビ『シューイチ』で、「豆本」というものが紹介されていました。




和綴 豆本


「豆本」というのは、1辺が7〜10cm以下のミニチュアサイズの本のことです。

西洋では16世紀ぐらいに “持ち運びしやすいように” という理由で聖書の豆本などが多く製作されたそうです。


そして、ただ単に大きい本を小さくするだけでなく、じきに “印刷技術を競う” ものとして製作されるようになったとのこと。


番組では、神保町にある「呂古書房」という “豆本を専門に取り扱う” 本屋さんが紹介されていました。

この呂古書房には、豆本が1万冊以上集められているとのことです。


ちなみに、呂古書房の中にある “最も小さな豆本” は「主の祈り」というタイトルの本なのだそうです。


主の祈り.png

 こちら >> 呂古書房 : トッパンマイクロブック 「主の祈り」


外側のケースの大きさが1辺5cmくらいのもので、そのケースを開けると(引き出すと)、15×13mmサイズの聖書が入っています(ケース右側)。


「なるほど、これはたしかに小さい」と思ったところ、これは “副本” で、商品はその左(ケース中央)にある豆粒ほどの大きさのものなのだそうです。


その大きさは何と “1.2mm角”


“本” とは呼べないくらいに小さいです。


ちなみに、凸版印刷株式会社の「印刷博物館」には、0.75mm角という さらに小さな豆本も保管されているそうです。


また最近は、自分自身の “手作り豆本” を製作することも流行っているとのこと。




楽しい豆本の作りかた: 手のひらサイズの小さな本


アコーディオンのように開くものや、組み立てると星型になるものなど、一口に豆本といっても、現在では数多くのバリエーションがあるそうです。

一冊の製作に約一ヶ月間かかるそうですが、根気のある方は、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

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posted by おは子 at 19:25| 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする