豊洲市場ドットコム

2018年06月07日

アグリーシューズ

「アグリー(醜い)シューズ」と呼ばれる “運動靴” が、今、世界中で人気なのだそうです。

 大ぶりで底が厚く、ごつごつとしたデザインの運動靴が「アグリー(醜い)シューズ」と呼ばれ、世界中で人気になっている。流行を逃すまいと、国内メーカーも相次ぎ商品を投入している。(中略)昨年、欧米ブランドが火を付け、スポーツシューズの流行になった。米リーボックの広報担当者は、「海外の有名人がはいた。服と合わせずにあえて足もとだけ『外す』コーディネートだ」と言う。
(「朝日新聞DIGITAL」より抜粋)


上記「朝日新聞」の記事中にアグリーシューズ(例)として登場するのは、次のようなスニーカーです。


■ アシックス:GEL-NIMBUS(ゲルニンバス)

GEL-NIMBUS-20.png

  ASICS(アシックス)GEL-NIMBUS 20 ゲルニンバス20


 クッション性を重視したランニングシューズ

 靴底のクッション材を追加し、厚みを持たせていることが特徴。


■ ミズノ:WAVE RIDER 1 OG

WAVE-RIDER-1-OG.png

  MIZUNO  WAVE RIDER 1 OG LIMITED EDITION for KAZOKU


 ミズノの革新的テクノロジー “MIZUNO WAVE” を搭載し、1997年に発売。

 全体のボリューム感や波型の靴底など、当時のモデルを忠実に再現し再発売。


■ デサント:BUMPY

  BUMPY.jpg

  Umbro Korea - UMBRO ‘BUMPY’ 엄브로... | Facebook


 UMBRO(アンブロ)ブランドから韓国で発売されているスニーカー

 韓国では、アンブロブランドの売上の半分を占める人気商品。


こららのシューズに共通して言えることは、「靴底が厚い」ことです。


靴底が厚いことにより、他のファッションとのコーディネイトが難しいため、アグリー(醜い)シューズと呼ばれているようですが、それに反して “世界中で人気” なのだそうです。


そもそも、これらのシューズの靴底が厚い理由は、脚を長く見せようとか、ファッション性を高めようとかいうことではありません。

あくまでも “運動靴” としての機能を追求した結果、このような形になったのです。


ですから当然、“履き心地はとても良い” のです。


世界中でヒットしている理由は、ここにあるのでしょうか。


「 “醜さ” の中に “心地よさ” がある」というのが “アグリーファッション” の考え方なのだそうです。





posted by おは子 at 14:47| 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする