豊洲市場ドットコム

2018年02月04日

日清焼そばU.F.O. ダム湯切りプレート

日清食品のオンラインストアが “日清焼そばU.F.O.” 専用の「ダム湯切りプレート」というアイテムを発売したところ、一日で完売してしまったそうです。


ダム湯切りプレート.jpg

 こちら >> 日清焼そばU.F.O.どこでもダム化計画 | 日清食品 オンラインストア


この「ダム湯切りプレート」というのは一体何なのかというと、日清焼そばU.F.O.の “湯切り時” に使用する “湯切りカバー” のようなものです。

このカバーを装着することにより、「まるでダムから放流しているかのような “臨場感のある湯切り” が体験できる」のだそうです。





「そんな馬鹿な」と思ってしまいますが、実際問題、1月29日の午前11時に販売を開始したこの商品は、翌日の午前中には用意していた3000枚(1000枚×3種)を完売してしまったのです。


いったいこの商品のどこに、これほどまでの人気の秘密があるのでしょうか。


ただの冗談のような商品にも思えますが、実は、この商品の開発には、構想から数えて2年もの年月を費やしているのだそうです。

「カップ焼そばの宿命でもあり、ネックでもある “湯切り” という行為をいかに楽しんでもらえるか」と考えて行き着いたのが、ダム放流とのコラボだったそうです。


そして、開発(?)を依頼されたたのは、「ダムマニア」の宮島咲氏です。


 こちら >> ダムマニア [ 宮島咲 ]


全国に約2700基もあると言われるダムの中から宮島氏が、日清焼そばU.F.O.のために選んだダムは3基です。


@ 月山ダム(山形県鶴岡市)

月山ダム.png


A 小渋ダム(長野県上伊那郡中川村)

小渋ダム.png


B 苫田ダム(岡山県苫田郡鏡野町久田下原)

苫田ダム.png


最終的にこの3基に決めた理由は私の知るところではありませんが、宮島氏曰く「湯切り口との親和性が非常に高い」のだそうです。

さらに、使用されている写真は国土交通省の協力を得て、特別に撮影された空撮(ドローン撮影)写真だそうです。


ふだん目にすることのないこのアングルが、ダムマニアの間で話題になり、またたく間に3000枚が完売したということでしょうか。


そして、この予想だにしなかった結果を受けて、日清食品は「ダム湯切りプレート」の追加生産を決定しました。


再販売スタートは、2月21日正午です。


ニュースにもなっていますので、今度は一日と言わず、秒速で売り切れてしまうかもしれませんね。

ラベル:日清 焼そば ダム
posted by おは子 at 08:56| 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする