豊洲市場ドットコム

2017年02月18日

指紋認証リーダー

サンワサプライが、重要なファイル等への不正アクセスなどを防御するUSB接続の「指紋認証リーダー」(FP-RD3)を発売したそうです。

専用ソフトにより暗号化されたファイルは、登録されている者が指(指紋)をリーダーにかけない限り解除されることはないとのこと。


パスワードが漏洩したり、盗まれたりといった心配がこれでなくなります。


指紋認証リーダー.jpg


指紋認証というと、つい最近「ネットに投稿したピースサインの画像から指紋データが盗まれる」というニュースがありました。

ピースサインの画像をネットに投稿することが、IDやパスワードを自らネットに公開していることになってしまうのです。


安全な認証システムだと思われてきた指紋認証の安全性が疑われるニュースでした。


とは言いつつも、指紋認証システムを利用する人は、これからも増えていくような気がします。


それは何故か?

IDやパスワードの管理が面倒だからです。


最近は「覚えやすいパスワード」は受け付けてもらえないばかりか、事あるごとに、さらにパスワードの変更を要求してきます。


パスワードの盗用・悪用を防ぐための配慮なのですが、それはユーザー側にとっても「覚えにくいパスワード」であることは間違いなく、結局、手帳にメモしたり、エクセルの表で管理をしたりなどしています。

このメモや表が盗まれたら一巻の終わりです。


そう考えると、自分の身体の一部としていつでも持ち歩ける指紋のほうが、便利で、まだまだ安心だと言えます。



posted by おは子 at 13:50| デジタル・モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする