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2019年04月24日

曲がる器

今朝の「池上彰のニュース検定」(テレビ朝日「グッドモーニング」のコーナー)のテーマは、「曲がる器」でした。


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 曲がる器 KAGO

テーマ自体は、「ニッポン再生」「地域再生」ということでしたが、そこで取り上げられたのが、富山県高岡市の鋳物メーカー「株式会社 能作」(能作克治社長)が開発した、「曲がる器 KAGO(シリーズ)」だったのです。


 


この器に使われているのは、錫(すず)という “柔らかい金属” です。


 


通常は、銅などの他の金属と混ぜて使う(加工する)のですが、能作社長が開発したのは “錫100%” の “柔らかいままの器” でした。


 


鋳物の世界を知ってもらおうという思いで開発したのだそうですが、「金属は硬いもの」という常識を打ち破ったこの器は、大ヒット商品となったのです。


 


この “大ヒット” により、始めた当時は数人であった従業員が、今では約150人に増えたとのこと。


そして、能作克治社長は元々は新聞社でカメラマンをしていたのですが、結婚(婿入り)を機会に、この鋳物(職人)の世界に入ってきたのだそうです。

その “よそ者” が、今では、地域の伝統工芸をリードする存在になりました。


池上彰さん曰く、

 ”「地域再生」には「若者」と「ばか者」、そして「よそ者」が必要なのだ ”

というのが、今日の「ニュース検定」のテーマでした。

ラベル: 池上彰
posted by おは子 at 15:30| 流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

鮎ラーメン

現在、長良川沿いにある『川原町 泉屋』(岐阜県岐阜市)の「炭火焼 鮎ラーメン」が注目を浴びているのだそうです。


 鮎ラーメン.jpg

 こちら >> 炭火焼鮎らーめん


鮎の開きが一匹まるごと乗ったラーメンです。


つい先日、5日間の期間限定(4.15〜19)で、泉屋の鮎ラーメンが東京初出店され、さらには、4月21日放送のテレビ番組(『所さん お届けモノです!』中山道企画)でも紹介されたことが、きっかけとのことです。


この泉屋のある中山道・河渡宿のあたりは、長良川の “渡し” で栄えた宿場町であり、江戸時代からの名物である「鵜飼」で全国に知られています。


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この鵜飼によって捕獲される鮎は、長良川の清流で育っているため、くさみが無く、とても美味しいのだとか。


「その鮎を利用した新名物」ということで、創業132年の “鮎の老舗(泉屋)” と、創業85年の “京都の有名麺屋(麺屋棣鄂)” さらには “岐阜の四川料理店(開花亭)” が協力し、“鮎一匹をまるごと味わうことのできるラーメン” が共同開発されたのです。


スープにも鮎のダシが使われているのか気になるところですが、スープは鶏がらスープがベースで、そこに鰹節と昆布の一番出汁をブレンドし、仕上げに

 ・鮎の身
 ・鮎の魚醤

を加え“深み” をプラスしているのだとか。


番組内(所さん お届けモノです!)の試食の様子からは、鮎はパリパリで香ばしく、味は全体的に “しょっぱい” ように感じられました。


ちなみに、岐阜以外で鮎ラーメンが食べられるお店はないか調べてみたところ、何と東京・二子玉川に「鮎ラーメン」のお店がありました(店名も「鮎ラーメン」)。

『川原町 泉屋』の出店ということではなさそうですが、“店主は岐阜県飛騨高山の出身” とのことですので、何らかの関係があるのかもしれません。


鮎の大きさ(丸ごと、ハーフ)が選べるそうですが、「鮎ラーメン」は(店名が「鮎ラーメン」なのに)夜だけの限定メニューとのことですので、注意が必要です。

■ 鮎ラーメン 二子玉川店
  東京都世田谷区玉川3-15-12 玉川3丁目マンション102号

 


機会があれば、是非行ってみたいものです。


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posted by おは子 at 15:10| グルメ・スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア

今朝の『ノンストップ!』で、手土産のプロが薦める “ネオ和菓子” ということで紹介されていた、会津長門屋 の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」


 FlyMeToTheMoon.png

 こちら >> 羊羹ファンタジア Fly me to the moon


商品名にもある通り、和菓子の羊羹(ようかん)なのですが、中央部分が透明な寒天(ゼリー?)のようなものになっていて、そこに鳥の形が見えます。


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実は、この鳥と、近くにある月(の形)に、仕掛けがあります。


 FlyMeToTheMoon_02.png


上の羊羹(断面)では、夕焼けの空に浮かぶ “三日月” と、羽を閉じて休んでいる鳥の姿が描かれていますが、


 FlyMeToTheMoon_03.png


こちらの羊羹(断面)では、

 @ 月が “満月” となり
 A 鳥は羽を広げ
 B 夕焼け空が徐々に “夜空”

に変わってきています。


実はこちら、羊羹によって絵柄が違うのではなく、“切った位置(断面)により” 絵柄に変化が現れるように計算して作られているのです。

 


これは、素晴らしいです。


このような素敵な和菓子(羊羹)が販売されているのを、私は、今日はじめて知りました。


 FlyMeToTheMoon_04.jpg


「相手を驚かせたい」「相手に喜んでもらいたい」というときに、“期待通り” の力を発揮するお土産(羊羹)だと思います。

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羊羹ファンタジア Fly me to the moon

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posted by おは子 at 15:13| グルメ・スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする